バイアグラなどの使い分け

一口に勃起不全治療薬といっても、現在主要には3種類でています。
バイアグラとレヴィトラ、シアリスです。
ここではそれぞれのジェネリックは元来の薬に含めておきます。
これらのうちバイアグラは最初にできた薬です。
アメリカのファイザー社が血圧降下薬を開発中、偶然試験者の異常勃起の副作用を発見し、これを勃起不全治療薬として応用しました。
販売されたのは1999年です。
これの効果は服用後、30分から1時間程度ではじまるようです。
個人的にも1時間程度で効果がわかりました。

肝心の勃起度と有効時間ですが、時間は4時間程度とされています。
後発の2種よりは短いですが、勃起度はいちばん強いというのが「定説」です。
もっともこれは個人差がありますから、一概には言えません。
副作用が強いのもこれと言われていますが、これも断定できません。
個人的にはこれの勃起度と副作用がいちばん高いようでしたが、副作用は大したことはなく、問題なのは、勃起したときに少々「不自然さ」を感じることでした。
レヴィトラはバイアグラを改善させ、食後すぐに飲んでも効くし、効果が始まるのが早く、有効時間も少し延長できたところです。
副作用も少なくなったようです。
ドイツのバイエルン社から2004年に販売開始されました。
個人的には、たしかに効果が始まるのがバイアグラより若干早いかな、効果がつづく時間も長いかな、という程度です。
副作用については大差を感じません。
20mg入りを飲めば8時間の有効時間がありますから、実際にはこれだけで用は足りますし、勃起度についてもかなりいいので、これで十分というかたも多いでしょう。

シアリスは米イーライリリー社が2007年に発売しました。
上記2薬の有効時間をさらに長くして、20mgを飲めば1日半は効くとされている薬です。
個人的にもほぼ同じ時間効いていたようです。
もっともいちばん効果が高くなるのは12時間後ぐらいのような気がしました。
ですから、彼女とデートというときの10時間ぐらい前に飲んでおけば大丈夫です。
シアリスのよさは、効果の長さもありますが、副作用が10時間程度後にはほとんど消えていることです。
飲んで1時間後ぐらいは、たしかに顔のほてりなど副作用を感じますが、その後食事を摂って一睡でもすれば、そのほてりもほとんど消えてなくなります。
それと、いちばん重要なことですが、勃起した感じがあくまで自然で、「下から支えてくれている」という印象がありました。
バイアグラとレヴィトラは、ここで少々不自然さを否めませんでしたが、シアリスが使っていていちばん気持ちよかったです。
重症のかたでない限り、個人的にはシアリスがいちばんおすすめです。

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